4カードブレイク・インフォメーション

ようこそ4カードブレイクへ

小学校から、お年寄りまで、脳トレが大人気の現在・・・ シンプルだけど、楽しい・飽きない・面白い! そして何より子供は、根気力が付き、イメージ力・ひらめき力・計算力が磨かれて頭が良くなる。 場所を選ばず、一人でも大勢でも楽しめる!! 年配者は脳が若返るし・・・飲み屋や合コン等でも盛り上がる・・・そんな要素を兼ね備えた画期的なゲームが存在した。 【奇跡を起こす計算ゲーム 「4カードブレイク」】 奇跡を起こす計算ゲーム 「4カードブレイク」 何をやっても算数の成績が上がらなかった6年生(かけ算九九が完全に言えない)を 1年で数学を5(5段階評価)に引き上げる奇跡を起こしたのがこの「4カードブレイク」です。  それは、勉強だと思わずに遊びだと思って楽しんだから・・。

天才脳を作ってノーベル賞でアメリカを抜け!

2008年、一度に三人も日本人のノーベル賞受賞者が出たと日本中が盛り上がりましたが、 それでも日本人のノーベル賞受賞者は、今までにたったの17人しかいないのです。 それに比べてアメリカはなんと約300人もの受賞者が存在します! その大きな差は一体どこから生まれるのでしょう?

日本人とアメリカ人の人種的な能力差がある為とは思えません! ならばきっと教育の過程でその差が生まれているのではないでしょうか? 日本の算数・数学の計算問題は、×÷を+-よりも先に計算する「四則計算」という法則で成り立っています。 でもそれはある意味、馬鹿の一つ覚えでも決まり通りに計算すれば正解にたどり着けるのです。 それに対してアメリカの数学教育には、答えが決まっていて、それに合うように問題を作り上げるという 勉強法が存在すると聞きます。もしかしたら、それをやるやらないが、このノーベル賞の受賞者の数に反映しているのではないでしょうか?

もちろんこれは、あくまでも仮説ではありますが、試してみる価値は充分にあると思います。 しかも、その勉強を楽しみながら行えたならば、数倍の効果を上げる事が出来るはずです。 そうすると10年後か20年後には日本とアメリカのノーベル賞受賞者の数は、逆転する可能性も見えてきます。 そんな夢物語・・と思われてもいいのです。 大人が先に立って夢を見なければ子供たちは絶対に夢を見られません。

そんな夢とロマンを感じさせてくれる「4カードブレイク」を是非お楽しみ下さい。

#


inserted by FC2 system